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2017/10/30

[UMI-SHIRABE]リポート by Satoquo Seino

~古写真にあった木の生簀を文化財収蔵庫で発見!~


 宗像漁業協同組合の写真資料の片隅に写っていた「木箱」。
この木箱について、中村組合長や漁師さんOBに質問したところ、湧くように楽しい話が出てきました。
 特に、木と竹を組み合わせた箱には大変興味深いものがあります。
・綱をつけて、漁港や海岸近い海面に浮かべていた。
・生きている魚を入れる「生簀(いけす)」だった。
というのです。
 国の有形民俗文化財「玄界灘の漁撈用具及び船大工用具」の資料保管庫で、その箱を発見しました!なんとなんと!
 確かに、木の枠に竹のすのこ。岸につないでいたという綱も付いた形で残されています。
 古い写真に残された漁具の実物に出会うのは感動的です。でも、海では実際にどのように使われていたのでしょうか。





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