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2017/10/24

[UMI-SHIRABE]リポート by Satoquo Seino

~一夜にして大型ゴミ漂着~宗像さつき松原~


宗像のもともと美しい砂浜は劣化中。今や侵食されて白砂が流出しているだけでなく、海ゴミの漂着にもみまわれています。

巨大スポンジまで漂着しました。
 
これらは宗像で開催されている「宗像国際環境会議」での2017年のフィールドワーク時の写真です。参加者とビーチクリーンを行ったのですが、前日の準備時には、いまひとつ派手な?ゴミがなし。これでは海ゴミ問題への注意喚起ができないかも、と心配していました。

ところが、夜半に嵐となり、一夜にして!大型ゴミが漂着しました。さすが、海の女神さま!海洋環境問題についてもっと勉強しなさい、ということと思います。

廃冷蔵庫はスポンジをまとっていて浮力が強いためか、よく海岸で見るゴミのひとつです。機械類が着いていることは少なく、殻だけが漂着しているのです。

これは、不注意で捨ててしまったゴミとは、ちょっといえないのかなと思って
いるところです。

宗像の沖には対馬暖流が流れ、世界の船が行き交う国際航路であり、宗像は東シナ海と日本海を結ぶエリアです。海ゴミ問題の解決を呼びかけるには、大学生などの若い人たちが最適です。そして、宗像海人族の末裔たちは、ご先祖様が頻繁に交易や交流をしていた国々とも共感の輪を広げていくキーパーソンとして重要です。ぜひ、宗像海人族に世界の注目が集まりますように!




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